新発田市議会 2021-03-17 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号
◎教育総務課長(平田和彦) 初めに、当課作成の議会提出資料の中に誤りありまして、昨日訂正させていただきました。この場でおわびを申し上げます。よろしくお願いいたします。 それでは、教育総務課所管分の主なものについてご説明申し上げます。初めに、歳出でございます。155ページをお願いいたします。
◎教育総務課長(平田和彦) 初めに、当課作成の議会提出資料の中に誤りありまして、昨日訂正させていただきました。この場でおわびを申し上げます。よろしくお願いいたします。 それでは、教育総務課所管分の主なものについてご説明申し上げます。初めに、歳出でございます。155ページをお願いいたします。
それで、今回予算の提出資料、これを頂きました。これ41ページからこれがずっと関連で49ページまであります。ところが、この資料でいいますと、要するに何に幾らかかるかというのは全く分からない資料になっているわけです。そこで、担当課にお願いをいたしまして、急遽各議員の皆さんのポストには入っているかと思いますが、細部にわたる資料を頂きました。
◎市民生活課長(伊与部博) 小坂委員の消費生活相談、議会提出資料について公表しているかのご質疑についてお答えをさせていただきます。 大変いい資料であるということでお褒めの言葉を頂きまして、ありがとうございます。この資料につきましては、議会提出用資料ということで作成したものでございまして、他に公表はしてございません。
候補者の選定に当たっては,外部委員3名による指定管理者申請者評価会議を開催し,申請者によるプレゼンテーション,質疑を行うとともに,事業計画書などの提出資料をもとに委員による評価を実施しました。事業計画及び収支計画の概要は資料2のとおりです。
初めに、議会提出資料の件に関しましては、通常であれば年度で区切って資料を提出するのが一般的ではあるんですけれども、これまでも同様に、前年度の状況プラス直近の状況も加えたということで、最近の状況も知りたいという趣旨だというふうに私ども捉えておりまして、直近でいきますと、この令和元年度8月29日までですので、おおむね1年半の状況を集計して入れている状況であります。
昨日、10月1日付で議会提出資料正誤についてお届けをさせていただきました。内容につきましては、平成29年度決算主要施策等に関する報告の28ページ、飯塚邸管理運営費の表中の決算額を、表記といたしまして958万1,000円としてあったところでございます。
○(西川重則委員) 結局、指摘したほうにもういいかげんにせいと言わんばかりのコメントでは、また課長が言うから目を通したけども、参考資料とか提出資料で数字において間違いがあったんでは、民間企業では――特に事務報告書なんて、俺が見ただけで18ページに及んでいて、そして1ページにあれだけの訂正シールが張ってあるということは、数字の間違いをみんな直されたんだろうけども、1,000人からいる職員がみんな積み上
提出資料の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(荒城 彦一) 課長、今の条文の説明の中で、8ページ、第15条(7)、(8)、(9)。これを7条、8条、9条と聞こえたんですが、それは訂正しておいてください。 ○経営企画課長(前澤 晃) すみません。これは「号」でございますので、大変申しわけございません。 ○委員長(荒城 彦一) ガス水道局長。
このことから、この当時の補助金関係の監査提出資料を情報公開請求によって得ましたが、平成24年度に原水協が出した補助金絡みの領収証には費用算定できない、誰が見てもわかる食事代の記載がありました。これについて監査委員によるこの食事代の内訳に関する質問等の資料は情報公開請求の中では一切ありませんでした。そして、監査委員の指摘事項、口頭意見には、一切この食事代含みの領収証に対する記述がありませんでした。
◎都市計画課長(藤巻裕君) 立体駐車場のプロポーザルに関しては、維持管理費も含めて提出資料として出てきて、それに対しても検討を加えて事業者を決定しているところでございます。以上でございます。 ○議長(川田一幸君) 村山邦一君。
これがほとんどがですね、その提出資料、黒塗りの状態であります。これがその黒塗りをですね、モチーフしたいわゆる本のですね、表紙なんであります。ところが、その膨大な6,300ページを元農林水産大臣をやられた山田正彦氏を中心とするTPPテキスト分析チームがですね、全ページ翻訳されました。
○委員長(荒城 彦一) 提出資料のことについては以上でございますが、もしこれに関する質疑がございましたら、最後にもう一回諮りますので、引き続き、林業費について質疑を続けたいと思います。 丸山委員。
見附市情報公開条例及び見附市個人情報保護条例に基づく審査請求があった場合は、この審査会で行い、行政不服審査法の改正に伴い、第6条で意見陳述等、第7条で意見書等の提出、第8条で提出資料の写しの送付等、第9条で会議の非公開等を規定するものでございます。 7ページをお願いします。第10条につきましては、見附市手数料条例の一部改正でございます。
第10条は、提出資料の写しの送付等の規定であります。 第11条は、調査審議手続の非公開の規定であります。 第12条は、審査会は、諮問に対する答申をしたときは答申書の写しを審査請求人及び参加人に送付するとともに、当該答申の内容を公表するものとする規定であります。 次に、第4条、小千谷市行政手続条例の一部改正は、手続の審査請求への一本化と字句の改めでございます。
なお、お手元に議会提出資料の正誤表が配付されておりますので、念のため申し上げます。 決算特別委員長の報告を求めます。若井洋一議員。 ○決算特別委員長(若井 洋一) おはようございます。 それでは、決算特別委員会の審査報告をいたします。 付託を受けた事件、承第5号から承第10号まで、以上6件について、本委員会の審査の経過及び結果を報告いたします。
なお、お手元に議会提出資料の正誤表が配付されておりますので、念のため申し上げます。 提案理由の説明を求めます。 副市長。 ○副市長(山田 哲治) お疲れのところ、恐縮でございます。 承第5号から承第10号までについて、一括御説明申し上げます。
まず1点目、提出資料の関係で出生数ということなんですけれども、市のほうで押さえておりますのが平成26年度出生数722ということなんですけれども、まだ県の福祉保健年報で正式に26年度数値示されておりませんので、直近、25年の数値を示させていただいたものでございます。 次に、2点目のご質問でございます。
最後に、本委員会において、当局提出資料に対して再三の訂正があり、これらのたび重なる間違いに対し五十嵐副市長の出席を求め、厳重に注意を行ったところである。 以上、会議規則第39条の規定により報告いたします。 なお、報告漏れ等がありましたら、各委員より補足説明をお願いします。
まず1点目、議会提出資料で金額のずれということでございますが、資料ナンバー24の滞納額につきましては、年度末におけます未収額、備考欄に書いてありますが、決算書における収入未済額ということの金額でございます。 それから、加藤委員がおっしゃった、これは所得別の表ですよね、6億何やらかんやらというのは。
市教委としては、現場の多忙化解消のために今年度から研修体制や学校評価を見直し、提出資料を簡略化するなど、先生方が子供たちと向き合う時間をつくっております。また、中学校の部活動の関係につきましては、市内の中学校では1週間に必ず1度、1日部活動の休止日を設け、時間的なゆとりが生まれるよう取り組んでおります。 次に、③についてお答えいたします。